まぬけ犬推進委員会議録

はじめまして。
たった今 議員会議録を見ました。
ショックだったので 書いてます。
うぇーん。しるくが・・・

1ヶ月ぐらい前に 落ち込み中のとき
このページを知りました。

それから ちょこちょこ
みんなの様子を見るのが
私の楽しみになりました。
それで 元気にもなってきたし。

誕生日を迎えて やっと次の仕事も決まって
今日遊びにきてみたら

がぁーん。

今まで 投稿とかってしたことないし
してみたいけど こういう場に参加するって
えぇー どうやってすんのというぐらいのレベルの私。

でも 今日は チャレンジしちゃた。
いいのかな こんな文章で こんな書き方で
失礼があったら ごめんなさい。

ロビン達は 今 何を思っているのかな。
まぬ犬さん しるくは 不死身なの。

モンモン：「ワーオ！ロビン！このサイトを見て元気になってくれた人がいるそうですぜ！ハッピーですぜ！」

しるく：「ジュビビビ（ハッピー？しるくが死んじゃったのに？）」

ロビン：「うん。確かに死んじゃったのはとっても残念だったけど、しるくはこのサイトの中では元気ぴんぴんだからハッピーだよ。」

ベルナ：「まあ何ですって!!??きっとロビンは『生き物はいつか死ぬのは当たり前』とか動物的で原始的なことを考えているのね!!!私にはロビンがとても薄情に見えるわ!!!」

しるく：「ジュビビジュ（そうか。）」

ベルナ：「ところがロビンとは違って高尚で複雑な理性と感情を持つ…、そう、この私の様なステキな生き物にとって、親しいものを失うって事は、とても重大で特殊な意味を持つのよ!!!そしてそれは何を意味するかって言うと、私の素晴らしい脳味噌が今、悲痛ながらもステキな哀悼の詩を…」

モンモン：「なんか、なぜかベルナの自慢話大会が始まりそうですぜ！」

しるく：「ジュビビビジュビ（…みんな立ち直るの早すぎだな。全然悲しんでないように見えるぞ。）」

ロビン：「ううん。そんなことないんだよ。

黙祷。

・・・・・・。」

しるく：「ジュビビジュビ（いや、黙祷はもういいよ。）」

ロビン：「そうかな？????????…???????…?????????？？？？？？？？？？？？？？？??????????????……?????????????????????？？？？？？？…………？？？？？？？？」

しるく：「？」

モンモン：「？」

ベルナ：「!!!???」