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[4. 日記]
モンモン：「オカメインコのなめたろうの餌が、おいしくなさそうな部分だけ残ってたら、なめたろうは餌箱を怒りながら突付いてましたぜ。それで、しばらくしたら小屋の下の隅にうずくまってしまいましたぜ！でも、餌を追加したら、また元気になったので一安心ですぜ！」
ボンド：「最近なめたろうは昔よく歌ってた『小鳥の歌』もどきの変な口笛みたいな歌を歌わなくなっちゃったよ。忘れちゃったのかな？」
モンモン：「ところで話は変わりますが、ピッチョルニはこの際との管理人、まぬ犬の部屋のドアを開けて自由に出入りできるようになっちゃいましたぜ！他の猫はドアを開けられないのに！太って重いから体重でドアを動かせるんでしょうかい…？」
モンモン：「オカメインコのなめたろうの餌が、おいしくなさそうな部分だけ残ってたら、なめたろうは餌箱を怒りながら突付いてましたぜ。それで、しばらくしたら小屋の下の隅にうずくまってしまいましたぜ！でも、餌を追加したら、また元気になったので一安心ですぜ！」
ボンド：「最近なめたろうは昔よく歌ってた『小鳥の歌』もどきの変な口笛みたいな歌を歌わなくなっちゃったよ。忘れちゃったのかな？」
モンモン：「ところで話は変わりますが、ピッチョルニはこの際との管理人、まぬ犬の部屋のドアを開けて自由に出入りできるようになっちゃいましたぜ！他の猫はドアを開けられないのに！太って重いから体重でドアを動かせるんでしょうかい…？」
