2004年3月31日
画像投稿・お絵描き掲示板
ロビン:「画像投稿・お絵描き掲示板を設置したから、みんなどんどん投稿してね。」
2004年3月30日
リニューアル!
ロビン:「ふう。まぬ犬 ロビンの大枠をリニューアルしたよ。みんな、変なところとかうまく動かないところとかリンク切れとか見つけたら教えてね。」
しるく:「ジュッビジュ(すっかり悪趣味なページになったな。)」
ベルナ:「ええ、本当だわ!!!悪趣味な地面に悪趣味な雑草!!!」
ロビン:「雑草じゃないよ。葉蘭(ハラン)って草で、昔の人がおにぎり包んでた葉っぱだよ。」
しるく:「ジュッビジュジュ(茎しか見えないけどな。それよりも、問題はあのキモい足だ。)」
ベルナ:「何ですって!!!あれは私の足よ!!!私の愛くるしい足を『キモい』などという言葉で侮辱するとは何たる狼藉!!!ベルナーヨ・スペシアル・引っ掻き攻撃!!!ボリボリボリッ!!!」
しるく:「ギャー!!!」
ロビン:「えへへ。」
ベルナ:「まあ笑ったわね!!!忌々しい!!!!ボリボリボリッ!!!」
ロビン:「やめてー。」
2004年3月29日
マリモ記念日だ!モンモンちゃん!
ベルナ:「今日はマリモ記念日!!!北海道阿寒湖の毬藻が特別天然記念物に制定された日よ!!!」
ロビン:「やったね。モンモンちゃん。」
モンモン:「じゃあ今日はマリモパーティーに決定!全宇宙のマリモたちをここに集めましょうぜ!」
ロビン:「やめてー。こわいよ。」
2004年3月28日
しるく6歳
ロビン:「すっかり忘れてたけど、1週間くらい前にしるくは6歳になったよ。」
しるく:「ジュッビジュ(あっそ。別にどうでもいいけどな。)」
モンモン:「ハッピー・バースデー!しるく!」
ベルナ:「ハッピー・バーカデー!!!しるく!!!」
2004年3月26日
DVD: ATHF:3 と SGC2C:2
モンモン:「この間、DVD『Aqua Teen Hunger Force: Volume Two』を予約しましたぜ!ところで、『Toon Zone』によると、アクア・ティーン・ハンガー・フォースのDVD第三弾とスペース・ゴースト・コースト・トゥー・コーストのDVD第二弾が11月に発売されるそうですぜ!」
ロビン:「今回は、スペースゴーストのDVDもATHFのと一緒に出るんだね。やったね。」
2004年3月23日
宝探しゲームをダウンロード!
ロビン:「宝探し第三弾をダウンロードできるようにしたよ。WIn用だけじゃなくってMac用のも作ったけど、Mac用は動作確認してないよ。もしかしたら動かないかも。うまく動いたら教えてね。・・・ちなみに、第三弾をクリアした人は、今の所ぼく以外一人だけみたいだよ。」
2004年3月22日
宝探し第3弾完成
ロビン:「ぼくの宝探し冒険ゲームシリーズの第三弾がついに完成したよ。」
しるく:「ジュッビジュ(なんか時間かかったわりに大したゲームじゃないな。絵も雑だし。)」
ロビン:「みんなもご意見・ご感想があったら掲示板やメールでぼくに教えてね。」
2004年3月20日
空飛ぶロビン
ベルナ:「皆さん聞いて!!!昨日、大変腹立たしい事件が発生したの・・・!!!私が床の上で優雅に睡眠を取っていると、何と隣に在った椅子の上から忌々しい豚犬、ロビンが降ってきて、私のお腹の上に落ちてきたのよ!!そして私は『ギャッ』と鳴いてしまったの!!!!何たる悲劇!!!」
モンモン:「アハハハハハハハハハハハハハハハ!」
ベルナ:「何が可笑しいと言うの!!??人が悲しんでいるのに!!!」
ロビン:「えへへ。」
VAIO
モンモン:「うちにまぬ犬専用パソコン『SONY VAIO PCG-V505W/P』が届きましたぜ!去年の秋に発売されたWindowsXP Professionalでメモリ512MBのB5型ノートパソコンですぜ!」
しるく:「ジッビジュ(去年の秋・・・?中途半端だな。何で最新型にしなっかたんだ?)」
モンモン:「まあとにかく、これで標準ブラウザや標準メーラーをまぬ犬の好きなソフトに変えられるってわけですぜ!」
2004年3月17日
無線LAN
ロビン:「2台目の無線LANアクセスポイントを新しく買って、前からあった1台目のアクセスポイントに50mのケーブルでびろびろつないだら、家中どこでも無線インターネットができるようになったよ。」
モンモン:「1台だけじゃダメだったんですかい?」
ロビン:「うん。なんでかな」
ベルナ:「何故なら私が頭からノイズを出して、電波を妨害したからよ!!!オホホホホホホホホ!!!」
2004年3月15日
ロビン:「おとといは、50mのフラットLANケーブルと無線LANアクセスポイント『WLA-G54』とPDA『CLIE TH55』を、昨日は洋書『The Plague Dogs』 とアメリカンコミック『Jthm: Director's Cut』と『Squee's Wonderful Big Giant Book of Unspeakable Horrors』をゲットしたよ。」
しるく:「ギャジュッビ(うへえ。)」
ロビン:「昔の画面の割れたPDAは、修理に3万円以上も掛かるから修理をあきらめたんだ。」
2004年3月12日
さらばホームムービーズ?
モンモン:「なんか、日本カートゥーンネットワークでも放送中のアメリカのアニメ『ホーム・ムービーズ』の新作製作終了が公式発表されたっぽいですぜ。」
ロビン:「うそだー。人気あったんじゃないの?ね。」
2004年3月10日
リンク追加
ロビン:「まぬ犬 ロビンに一件リンクを追加したよ。昨日会議録にも登場した『牡猫ムルの人生観』の復刊投票リンクだよ。」
2004年3月 9日
牡猫ムルの人生観
ベルナ:「インターネット(EasySeek)で買った古本の『牡猫ムルの人生観』(ドイツ。1820〜22)が届いたわ!!!編集者はホフマンって事になっているけれど、本当は牡猫のムルが書いた本なの!!!」
ロビン:「ふふふふーん。なんか『吾輩は猫である』みたいだね。」
ベルナ:「ええ!!!『吾輩は猫である』の作者の猫も、本の中で牡猫ムル(カーテル・ムル)の逸話を引用しているのよ!!!」
ロビン:「ふーん。」
ベルナ:「ところで、今途中まで読んだんだけど、そのムルって猫は自分のことを『ゴットリープ王の親友で高位高官にのぼった牡猫”長靴をはいた猫”の子孫』だと思ってて、自称天才猫で、動機も意義も中身も何から何まで人間のもののネコ流の焼き直しの学問芸術(内容もネコレベル)に夢中なのよ!!!まあ、社会的立場の獲得とか世渡りのための教養なんかとは縁がなさそうってとこはナイスっていうか面白いとは思うけど、とにかく、全く、困った猫なのよ!!!」
しるく:「ジュッビジュジュ(ベルナの言うことはメチャクチャでよくわかんないな。あー、けど、つまり、ムルって奴は威張りんぼなんだな。ベルナみたいだ。)」
ベルナ:「いいえ!!!私はとってもおりこうさんよ!!!オッホッホッホッホ!!!」
しるく:「ジュッビジュブ(ほら威張ってる)」
・追記
あまりにも偉そうなのでボツになった序文として載ってた序文↓
「序文」
「作者の禁止されたるもの」
「真の天才に生得な自身と落ちつきとをもって、おれは自分の伝記を世におくる。それは、どういう修養をすれば偉大なる猫になれるかということを世人に知らせるためである。また、おれの卓越性を全面的に世人にみとめさせ、かたがたおれを愛し、重んじ、尊敬し、驚嘆し、少しはおれを崇拝させんがためでもあるのだ。」
「万が一無礼にも、この非凡な本のすぐれた価値に多少の疑念を起すものがあったら、その人のお相手としては、才気と理性と、おまけに鋭い爪を有する一匹の牡猫が控えておることを、とくと考えてもらいたい。」
「(一八--)五月、ベルリンにて」
「ムル」
「(有名な文学者)」
ロビン:「自信満々でやたら偉そうにアホな事を書き散らして楽しくやってたムル君だったけど、後半になってくると、ネコ社会とかイヌ社会とかでまいったことになっちゃうみたいなんだ。」
「その社会的教養というのは、けっきょく、ありとあらゆる角や尖りを削りとって、ありとあらゆる人相をただ一つの人相に形作ろうとする努力(かえってそのために一つの人相にまとまらなくなってしまうんだが)にほからならないのだ。しかるとき彼らは、内心の不満をすてて、その教養の本質と、その根低となる貧弱な前提条件とをこだわらずにわけなく認めるとともに、かならずやその認識によって、その教養を欠くべからざるものとして要求する不思議な世界の市民となる事であろう。」(←引用する部分が微妙だから意味伝わらないと思うけど、これは「社会的教養」を皮肉ってる文。社会に適応できなくたっていいんだもんねー!と開き直っている。)
モンモン:「↑で、ムル君にしてはなかなかイカした(イカれた)ことを言い出すんですけど、その後には編集者の注意書きが!(笑)」
(編集者の注意書き---ムルよ、私が遺憾に思うのは、君が他人の書物でちょいちょい威張り散らすことだ。そのために君は、ひどく愛読者の信用を落とすことになりやしないかしらと、当然なことながら私は心配しないではいられないのだ。---君がそんなに自慢してみせる観察は、悉く楽長ヨハネス・クライスラー(ムルの飼い主の一人。狂人の一歩手前)の口から直接出ているのではないか?)
ロビン:「ちなみに、ムル君が下敷きとして破って使ってたせいでムルの伝記に混ざって印刷されちゃったって言う、そのヨハネス・クライスラーって人の伝記のページが、実はこの本の半分くらいを占領してるんだよ。」
・追記2
「『ゴットリープ王の親友で高位高官にのぼった牡猫”長靴をはいた猫”の子孫』だって!?なんかむずかしそーな歴史上の人物の名前なんか出して知ったかぶりしやがってむかつくぜ!」とお思いの方へ
『ゴットリープ王』はムル君のすんでる世界にしかいない架空の人物です。多分。っていうか『ゴットリープ王』はイコール、グリム童話の『ながぐつをはいたねこ』に出てくる『三番目の息子』のことです。要するにムル君は童話のネコちゃんに仰々しい肩書きをつけて敬ってるってことで、面白おかしいと思ったから引用したんですよ!!(笑)
ちなみに長靴をはいた牡猫の主人の名前(偽名)は、グリム童話では「このとき伯爵の名前として牡猫は、長々しく、もったいぶった名前を申し立てました」とされてて、シャルル・ペロー(フランス)版では「カラバ侯爵」とされている。(←これぞ知ったかぶり)
・追記3
ベルナ:「あと、ちょっと面白いと思ったのは、登場人物が文字通り精神病患者のオンパレードだってとこですかね。作者のE.T.A.ホフマンに言わせると、精神の倒錯した人間を描くことが、『現代におけるメルヘン』なんだとか!」(←たまたま聞いたラジオ(普段は決して聞かない放送大学)で得た情報)
2004年3月 4日
ATHFのCM
モンモン:「アクア・ティーン・ハンガー・フォース(Aqua Teen Hunger Force)の、映画館用コマーシャルが製作中らしいですぜ。」
しるく:「ジュッビジュピー(別にATHFが映画化するわけじゃないのか。・・・ATHFの映画館用コマーシャルなんて、日本じゃ絶対見る機会なさそうだな。)」
むしゃむしゃやめる
ロビン:「ライコスクラブ『ビーグル犬!むしゃむしゃ』を閉鎖したよ。その代わりに、お絵かき&画像投稿掲示板を新しく設置する予定だからよろしくね。」
2004年3月 3日
3月の写真
ロビン:「まぬ犬 ロビンの3月の写真は虫かご探検だよ。アルバムに13枚くらい写真も追加したからよろしくね。」