まぬけ犬推進委員会議録

絵変更

ロビン：「ぼくの自己紹介＆仲間紹介のページの絵を変えたよ。」

↓モンモン

（笑）

モンモン：「みなさんこんにちは！今日からこのサイトは、『背骨戦隊　スーパー・インゲンズ』というサイトになりますぜ！遺伝子を組み替えられたインゲン豆たちが繰り広げる物語！」

(図。種が頭に、根っこが触角に、子葉が足に！)

ロビン：「わー、すごい短足だね。ところで、今の話ほんと？まぬ犬ロビンはどうなるの？」

モンモン：「どうにもなりませんぜ！なぜなら今の話は全部うそだからですぜ！」

ロビン：「ひどいよ、うそつくなんて。みんなきっと本気にしちゃったよ。」

モンモン：「本気にしたのはロビンだけみたいですぜ！」

ロビン：「えー、ベルナは？」

ベルナ：「私は本気になどしてないわ!!!」

モンモン：「ほら、ベルナは今のが冗談だってちゃんと分かってたそうですぜ！」

ベルナ：「いいえ!!!冗談だとも思わなかったわ!!!モンモンが本気で勘違い発言をしているのかと思ったのよ!!!まぬけ犬推進委員会員は、私以外全員まぬけですもの!!!」

ロビン：「おやまあ。これはまいったね。そうだ、これからは冗談を言った後には必ず『（笑）』を付けるように子葉（笑）よ。こうすればきっと（笑）みんな冗談を本気にせず（笑）にすむ（笑）よ。これでわかりやすくなったよね（笑）。」

ベルナ：「却下するわ!!!読みにくいもの!!!」

しるく：「ジュビビビビビ（ってゆーか、全然笑うようなところじゃないところに『（笑）』つけてんじゃねーか。）」

ロビン：「ちがうよ。最初のは変換ミスだから笑ってて、次のは自信のなさっぷりを笑って、その次のは『本気にしないで』よりも『本気にせずに』の方が堅苦しくってちょっとおかしい感じだから笑ってて…。」

ベルナ：「もういいわ!!!余計ややこしくなったわ!!!」

扇風機

ロビン：「やあ。ぼくロビン。犬だよ。暑いから家で毎日ごろごろしてるんだ。」

しるく：「ジュビー（知ってるよ。）」

ロビン：「えっ、家でごろごろばっかりしてたらクーラーで風邪ひいちゃうんじゃないかって？そんな心配はいらないよ。」

しるく：「ジュピビビ（そんな心配してねえ。）」

ロビン：「そうだよね。だってうちにはクーラーなんてないからね。」

しるく：「ジュッピジュイ（いや、しるくは、ロビンは風邪なんて滅多にひかないんじゃないかと思ったから心配してなかったんだけどな。『バカは風邪ひかない』ってよく言うし。）」

ロビン：「ほんとに？ぼくってラッキーだね。ところで、うちには、クーラーはなくても扇風機はあるんだよ。扇風機があれば、夏はいつでもストーブなしで快適に過ごせるんだ。」

しるく：「ジュピピピッビ（…何言ってんだ？扇風機があってもなくても夏にストーブはいらねえよ。ってゆーか、あったほうがうざいだろ。ロビンって、とてつもないまぬけだな。）」

ロビン：「うーん。でもね、扇風機は風を吹き出してくれるんだよ。それで、扇風機の前に座れば、あったかい空気がぼくの方に流れてきて、いつでもほかほかになれるから、つまり、扇風機はストーブの代わりにぼくらをほかほかにしてくれるナイスなマシーンだよ、ってことなんだよ。ナイスな話だよね。」

しるく：「ピジュジュジュッピ（ナイス？…最悪じゃん、その扇風機。うげぇ。）」

昨日の話

ロビン：「やあ。ぼくロビン。犬だよ。よろしくね。これはぼくの日記だよ。だから、これから昨日の話をするね。」

しるく：「ジュビビ（ふーん。）」

ロビン：「昨日は、とっても暑い日だったんだ。だから、ぼくは一日中ごろごろ寝てたんだ。」

しるく：「ジュビビ（いつも通りじゃん。ぜんぜん面白くないじゃねえか。）」

ロビン：「話はまだ終わってないよ。ぼくがごろごろするのをやめて、起き上がると、面白い事件が発生！」

しるく：「ジュジュ（おお！何が起きたんだ？）」

ロビン：「もう話は終わったよ。ジャンジャン。」

しるく：「ジュビビ（おい、まだどういう面白い事件が起きたのか聞いてないぞ。）」

ロビン：「昨日は何にも起きなかったよ。」

しるく：「ジュピッピビビ（はー？さっき面白い事件が発生したって言ってたじゃん。）」

ロビン：「さっきの話は、『ぼくが起きれば、いつでもどこでも行く先々で面白い事件が起こる！』っていう、トラブルメーカー・ロビンくんの話だったんだよ。昨日は一日中寝てたから何にも起きなかったんだ。」

しるく：「…」

ロビン：「わかった？」

しるく：「ジュビビジュ（ああ。…つまんねえ話だな。）」

↓しるくとベルナ

まぬ犬　ロビン　スクリーンセーバー

モンモン：「一昨日のリクエストに応えて、ロビンのスクリーンセーバーを公開しましたぜ！イエイ！」

ロビン：「なんか早いね。手抜きなのかな。まあいいや。」

しるく：「ジュビビッピポ（よくない。ロビンは『まあいいや』って言いすぎだと思わないか。もっと粘れよ。）」

ロビン：「それは、まいったね。よくないね。まいったまいった。まいったね。どうしようか。うーん。ううーん。まいった。まいった。まいっか。」

しるく：「…」

ロビン：「とにかく、papepoさんリクエストありがとう。みんな、なんか作ってほしいデスクトップアクセサリとかイラスト素材とかあったらとりあえずどんどんリクエストしてみてね。ほんとに作れるかどうかはわかんないけどね。」

ベルナ：「じゃあ私のスクリーンセーバー第2弾を作りましょうよ!きっととてもかわいらしいのが出来上がると思うわ!!!」

ロビン：「ううん。こわいのしか出来ないよ。」

ダッタラタ･ベルナーヨ百面相



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8月の写真

ロビン：「今月の写真はベルナに反撃しようとしてるぼくだよ。『今月の写真』って言ったけど、実はこの写真は3年前に撮った写真なんだよ。おかしいね。」